2014年02月17日

態度で示すモラハラ

おはようございます。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

先週末は
金曜日に買った4冊の本を
すべて読んでしまいました。

どれもおもしろかったので、
いつものつまみ読みではなく
1冊完結で読めました。

そんなわけで、
ちょっと充実した週末になりました。(^^)

さて
今日のテーマは「無言のモラハラ」
「態度で示すモラハラ」についてです。

モラハラは
精神的暴力・嫌がらせのことですが、
これには言葉だけでなく
態度で示してくることもあります。

例えばこんな場合が典型です。

あなたが久しぶりに友人と
食事に出かけるとします。

そのとき夫はあなたに
「出かけてもいい」と言いました。

そこで
あなたはその日の夕食の準備など
やるべきことをきちんと済ませた上で、
安心して出かけたとします。

しかし
あなたが帰宅すると
夫はかなり不機嫌です。

言葉では何も言いませんが、
「俺は機嫌が悪いんだぞ〜!」
ということを全身で表現しています。

嫌な感じですね・・・ふらふら

そしてあなたが
「どうしたの?何かあったの?」
と聞いても夫は何も答えません。

そうなると
夫の機嫌が悪い理由を
あなたの行動の中に探そうと
してしまうかもしれませんね。

「やっぱり夜出かけたのが
悪かったのかな?」と罪悪感を感じて、
「次からは夜の食事の誘いは断ろう」
などと思うかもしれません。

もし、このように考えることが
「習慣」になっていたとしたら、
それは夫が「態度で」あなたの行動を
コントロールしている
ことになります。

しかも
夫はあなたに「行くな」とは
言っていませんから、
「出かけない」という選択は
あなたの意志でしたこと
だと
言い訳をされるのです。

態度では「行くな」という
メッセージを与えておきながら、
あなたに「罪悪感を持たせる」ことで、
自分の思いどおりにコントロール
しているというわけです。


まさに、知能犯です・・・

このように、
夫の言葉だけでなく「態度」からも
自分の行動がコントロールされている
ことはよくあります。

ただ
そのときは気づかないかもしれません。

だから
言葉の暴力がなかったとしても、
「今までの夫との関係を見直してみる」
ということが大事です。

我が家では当たり前だと思っていた
「習慣を見直してみる」ことで、
モラハラに気づくかもしれません。

『モラハラに気づくこと。』

それが
モラハラから抜け出す第一歩になります!


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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 06:28| Comment(0) | └ モラハラ

2014年02月05日

DV・モラハラが子供に与える影響

おはようございます。

離婚・浮気問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

昨日はホントに寒かったですね〜雪

久しぶりにマフラーに手袋・・・と
完全防備で家を出ましたよ。(^^ゞ

さて
児童に対する虐待を防止する法律に、
「児童虐待防止法(通称)」があります。

「児童」というのは
「18歳に満たない子供」のことで、
虐待としては、例えば
・身体への暴行
・わいせつ行為
・長時間の放置

などがあげられています。

そして
2004年の法律改正後は
この「虐待」のひとつに
児童をDV環境にさらすこと」も
含まれるようになりました。


ということは
身体的DVやモラハラが日常的に
行われているような家庭で
子供を育てることは、
児童虐待にあたる
ということなんですね。(>_<)

それほど
DVを見て育つ子供への
心理的影響が重大だということです。

そして子供への影響としては、
例えば
・子供の暴力的行動
・不登校
・摂食障害
・ひきこもり
・うつ状態
・人に対する信頼関係を構築できずに
 社会生活に支障をきたす


などがあります。

その他にも
子供が親からDV・モラハラの
行動パターンを「学習する」
ことも大きな問題です。

そして
学習した子供が
どのように成長して行くのか?

この点については
長くなりますのでまた次回以降、
つづきを書きたいと思っています。

それでは
今日も良い一日をお過ごしくださいね。(^_^)/

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2013年12月07日

モラオは依存症?

おはようございます。
貞松です。

昨日遅くに帰宅してから、
どうも風邪を引いてしまったようです。ふらふら

今日は午後から
先週に引き続き司法書士研修です。

参加できるか微妙になってきましたが
とりあえず行ってきます。(^^ゞ

さて今日は
昨日に引き続き「モラハラ」についてです。

モラハラについての理解を深めることが、
自分がモラハラにあっているという気づきに
繋げればいいなと思っています。

そもそもモラハラは、
加害者が自分の心の問題を
被害者になすりつける行為です。

言い換えれば
モラハラをするという行為に
「依存」しているんですね。

加害者は自分の心の問題と向き合おう
とはせずに、モラハラをすることで
自分の心を守ろう、高揚感を得よう とします。犬

それは例えば、
罵倒したり、無視したりといった態度で
被害者を責め、被害者が自分の思い通りに
行動すると「快感」を味わうのです。

そして
モラハラに依存することで「快感」を
手に入れることができますので、
快感を手に入れるまで被害者を攻撃し続けます。ダッシュ(走り出すさま)

この執念は半端ないんです!(>_<)

このように
モラハラ加害者は「モラハラ」という行為に
「依存」していますので、この依存から抜け出す
ためには、本人がそのことを自覚し、本気で克服する
ための努力を行わない限り難しいのです。

しかも
モラハラの場合は、アルコール依存や
薬物依存、ギャンブル依存などに比べて、
「依存」から抜け出すことははるかに難しい
と言われています。

なぜなら
そもそもモラハラだと「自覚」しないからです。

アルコール依存や薬物依存は体がボロボロに
なっていくことで自覚できますよね。

ギャンブル依存も、そのうち借金まみれに
なって否応なく自覚せざるを得ません。

でも
モラハラは自覚させること自体が難しい。 

そういう性質もよく理解した上で、
モラハラ被害者は今後、加害者との関係を
どうするかを考えなければなりません。

ということで
モラハラに関しては今後も時々記事を
書いていきたいと思います。

それでは
よい週末をお過ごしくださいませ。犬

posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 08:23| Comment(0) | └ モラハラ

2013年12月06日

モラオは許せない!

おはようございます。
貞松です。

今日は午後から友人の青山優子さんの
セミナーに参加してきます。

そして夜は赤坂にある「炊き餃子」
のお店で懇親会です。(^u^)

週末なので楽しんできますねるんるん

さて、
最近は身体的なDVだけでなく、
精神的なDV(モラハラ)もだいぶ
認知されるようになってきました。

最近は夫のモラハラに悩んでいる方
からのご相談も多く、
モラオ(モラハラ加害者男性の通称)
卑劣な言動に憤りを感じています。ダッシュ(走り出すさま)

モラハラを受けている被害者は、
自分が被害者であることに気づかないまま
心がズタズタにされてしまうことが多いです。あせあせ(飛び散る汗)

それだけ
モラハラは陰湿で被害者の人格をも
破壊してしまう恐ろしいパワーがあります。

また
モラオは基本的に「外面がいい」ので、
モラハラの知識がない友人や知人に相談しても、
逆に被害者が「おかしい」とか「考え過ぎ」
などと思われてしまうことも多いのです。

そうなってくると
被害者はますます行き場がありません。

だんだん「何が正しいのか」もわからなくなり、
自分を否定し続け、自信をなくしていきます。

そして
ひたすら「モラオの所有物」として
自分の大切な人生を犠牲にして生きて
いかざるを得ない・・・という悲惨な
ことになってしまいます。

そうなると
自分の意志でモラオと離婚したいと思っても、
すんなり離婚することは難しいのです。

なぜなら
モラオは妻(被害者)を一人の人間として
見ているのではなく、あくまで自分の「所有物」
と考えているため、手放すなんて論外なんですね。ふらふら

また
モラオは「幼児性」をもったまま「大人になり
きれていない」
という特徴も併せて持っているため、
モラオと離婚するためには信頼できる人の助けが
必要になってくると思います。

モラオには社会的地位の高い人や
頭のいい人が多いのも特徴です。

ですから
モラオに対抗するためには、
こちらもそれなりの覚悟と準備がなければ
モラオの支配から抜け出すことは難しいのです。

もしも
あなたの夫がモラオだったり、
あなたの知人が夫のモラハラで悩んでいる
のであれば、是非一度ご相談ください。

本当にモラオなのか?それとも
ただ単に言葉遣いが荒いだけの夫なのか?
そこらへんの見わけも大事です。

「モラハラ」は重大な人権侵害です!

被害者が人として当たり前に生きていく権利を
モラオは自分の欲求のために認めません。

そんなこと、あってはならないことです!

誰にでも、自分の人生を自分らしく幸せに
生きる権利があるんです。(^^)/


それでは
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

※12月14日、15日、22日に
博多でセミナーを開催します。


夫と別居後、関係性に何も進展がないと
悩んでいる方必見ですよ。
目

詳しくはコチラをご覧ください。≫≫≫
posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 06:10| Comment(0) | └ モラハラ

2013年11月06日

モラハラ夫の実態

おはようございます。
貞松です。

夫の「モラハラ」が原因で
離婚したいというご相談を
受けることが度々あります。

そして、この場合には
友人や知人に相談をしても
なかなか理解してもらえない
ことが多いんですね。あせあせ(飛び散る汗)

なぜなら
モラハラをする夫は、
他人・第三者の前では
いたって普通か外面がいい

のが特徴だからです。

「あんなに素敵なご主人が
まさかそんなことするはずないわ」
と誰もが思うわけです。

そして
モラハラ被害者のほうが
「ちょっと過剰なんじゃないの?」
「少しおかしいんじゃない?」

と思われることが多いんですね。

しかし実態は、
モラハラ夫は日常的に妻を
「自分の所有物」のように扱います。

妻を「ひとりの人間」として
見ようとはしません。

また
モラハラ夫は非常に「幼児的」で、
自分中心に生きる心地よさを
手放すことはありません。


だから
自分の所有物である妻に対して
当然のようにモラハラを繰り返し、
自分を楽で居心地のよい状況
に置いて甘やかすのです。

残念ながら
ほとんどの場合、
モラハラ夫は変わりません
ダッシュ(走り出すさま)

というより、
モラハラ夫には自分を変えたい、
自分を変えようという気が
さらさらないんですね。

だから
唯一モラハラ夫が変わる可能性が
あるとしたら、それは
「自分の行為がモラハラ
という暴力であり、
自分はその行為に依存して
自分を守ろうとしている」

ということを「自覚」できた
場合だけです。

でも
現実的にはこれは
非常に難しいのです。

もしあなたの夫が
モラハラ夫であるとしたら、
今後のあなたの人生を真剣に
考えていかなければなりません。

モラハラ夫は、
確実にあなたの
精神状態を破壊させていきます。あせあせ(飛び散る汗)

そうなってしまっては
人間らしい生活を送ることが
できなくなってしまいます。ふらふら

だから
夫の言動や行動に違和感を
覚えることがあったら、
客観的な視点を持って
モラハラであるかということを
しっかり見つめていく必要があります。

気になることがございましたら、
どうぞお気軽にご相談くださいね。(^_^)/

それでは
今日も良い一日をお過ごしください。

福岡 夫婦問題 離婚 浮気 相談
posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 06:07| Comment(0) | └ モラハラ

2013年05月24日

あなたはモラハラ被害者ですか?

こんにちは。

「夫婦問題きちんと塾」
La・フロコリールの貞松綾子です。

モラル・ハラスメント(=モラハラ)という言葉、
聞いたことはありますか?

モラハラは精神的DV
と言われることもあり、
「言葉や態度によって行われる精神的な暴力」
と定義されています。

モラハラを行う人間(加害者)は、
自分はこういう人間だと考え、
こうあらねばならないとイメージしている
自分の世界を守るために、
他者(被害者)を攻撃して支配しようとします。

もしも、あなたのパートナーである夫が
モラハラ加害者だとしたら・・・

あなたはまず、
「自分がモラハラ被害者である」
ということを認識
しなければなりません。

そして
モラハラにより抑圧されてきた
自分の価値観や尊厳、生き方を、
もう一度自分の意思で
見出していくことが必要です。

もちろん
その前に、傷ついた自分の心を
しっかりと癒してからになりますが。

ここで、モラハラ被害者の心理状態がどんなものか、
具体的な例を挙げてみます。

以下、モラハラ加害者を「夫」と見立てています。

 □ 夫の言うことは絶対だと自分に言い聞かせて、
  たとえ間違っていると思っても言えない。 

 □ 自分の思いを夫に伝えようとすると疲れるので、
  言うのをあきらめてしまう。

 □ 夫の機嫌を損なうなら、自分が我慢したほうがマシだと思う。

 □ やむを得ない事情があったとしても、
  夫より帰宅時間が遅くなるとハラハラする。

 □ 夫がそろそろ帰ってくると思うと、緊張して気分が重くなる。

 □ 気が付いたら、夫の言動の理由を自分にばかり探してしまう。

 □ 夫や家族との生活の中で、自然な怒りを出せなくなり、
  自分の気持ちがわからなくなった。    

いかがでしょうか? 

もしかしたら該当する箇所があったかもしれませんね。

モラハラ被害者を脱するためには
自分の心の変化を自分でしっかりと把握していくこと
がとても重要になります。

そして
あなた自身が、あなたの心を壊しつつあるものが
「モラルハラスメント」という「暴力である」
という自覚を持つことができないと、

「自分を守る必要性と危機感」を感じることができず、
暴力に無自覚なまま、完全に壊れてしまうまで、
暴力を受け続けることになってしまいます。

そうなる前に・・・
「私、モラハラを受けているかも・・」と思ったら、
カウンセラーなど適切な人に相談してみましょう。

そして客観的な目で、
まずはあなたの現状を把握することから
始めてくださいね。(^^)

あなたにはあなたらしく生きていく権利があるのです。

誰もそのことを邪魔できません!

夫婦問題 カウンセリング 福岡
posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 21:50| └ モラハラ