2016年07月14日

夫の不倫をきっかけにやるべきこととは? 

こんにちは。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

実は先日、12日(火)に
RKB毎日放送の「今日感テレビ」
ゲスト出演させていただきました。(^^)

「他人ごとではない〜最近の不倫事情」
という20分程のコーナーで、
離婚・夫婦問題の専門家として
コメントをさせていただきました。

番組では探偵事務所から聞き取った
最近の不倫事情や探偵さんのコメント、
街角の一般の方々の意見なども
VTRで放送されました。

そこで出てきた最近の不倫事情というのが、
「女性の不倫が増えている」
「W不倫が増えている」ということでした。


ちなみに私の場合は
クライアントさんの大半が女性ですから
「夫の不倫」のご相談はよく受けます。

そして「夫の不倫相手の女性にも家庭がある場合」
つまり「W不倫」の場合も少なくありません。

しかし、不倫はどんな事情があったとしても
どんなパターンであっても
決してやってはいけないことです。

不倫をすれば妻(夫)や子供、家族など、
多くの人を傷つけることになりますからね。

そしてこのことは不倫をしている当事者も
当然わかっていることなんですよね。

もちろん中には何も悪びれることなく
不倫をしている人もいるとは思いますが、
大抵の人は程度の差こそあれ
「罪悪感」を感じているものです。


だけどその一方で、罪悪感を感じつつも
「不倫をやめない理由」もあるわけです。

不倫をやめない理由・・・

細かい理由はケースバイケースですが、
ザックリ言うなら
「不倫を継続するメリットがあるから」です。

私がこれまで
多くのクライアントさんの話を聞いて
様々な不倫のパターンを見てきて思うことは、

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
不倫を継続した場合の生活と
不倫を止めた場合の生活を天秤にかけて
自分にメリットが大きい方を選んでいる

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

ということです。

ちなみにここでいう「メリット」とは、
例えば「自分が満たされる」とか
「自分らしくいられる」などです。


そしてもうひとつ。

人は誰にでも理性や倫理観があります。

それにもかかわらず不倫をしてしまうというのは、
やはりそこには「弱さ」があるからなんです。

だけどこのような「弱さ」は、
私にも、あなたにも、誰にでもあるものです。

ただ「その弱さとどう向き合って行くか?」
ここが違うだけなのです。

不倫という道に足を踏み入れる前に
自分の弱さと向き合う勇気を持って、
今自分がやるべきことを
精一杯やれるかどうかということです。

不倫をする前にちゃんと
夫婦として向き合う努力をしてきたのか?

やれるだけのことをやってきたのか?

それでも無理だったのなら、
夫婦関係を清算すればいいのです。

離婚するには
時間もエネルギーもかかるから・・・
と逃げていても何の問題解決にもならないでしょう。


そして不倫が起きてしまった時には、
そのことをきっかけに自分自身も
これまでの在り方を見直して、
反省すべきところは反省し
改善すべきところは改善して
セルフリメイクしていくことが必要です。

夫婦間の様々な問題で
どちらか一方が全面的に悪いということはありません。

だから問題が起きた時は
自分自身を振り返るチャンスです。

セルフリメイクして
精神的に自立するチャンスなのです。

そしてこのチャンスに
気づくことができた人だけが
今後の人生を大きく変えることができるのです。犬

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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 10:25| Comment(0) | ├ 浮気

2016年07月04日

そもそも論〜不倫が起こる原因とは? 

こんにちは。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

7月になりました。
2016年も後半がスタートですね。

ここまでの半年は
どんな半年だったでしょうか?

もしあなたが大きな決断をし
新たな一歩を踏み出したのであれば、
不安な気持ちもあろうかと思いますが
自分を信じて前を向いていきましょう!

そうすれば必ずこれまで以上の人生、
これまで以上の生活が待っていますよ。犬


さて、今日のブログのテーマは
「不倫が起こる原因とは?」です。

実は最近、地元テレビ局の方から
「今どきの不倫事情」についての取材を受けました。

ちなみに「今どきの」というのは、
昨今の芸能界を騒がせている有名人の不倫から
「何か最近の特徴があるのではないか?」
とのことだったようですが、

私としては「今どき」だからというのではなく、
不倫が起こる原因やパターン、傾向などは
これまでとそうたいした変化はないと思っています。


ではなぜ不倫は起きてしまうのでしょうか?

この原因がわかっていなければ
不倫問題を解決することはできません。

また、夫婦関係修復の努力も
「的外れ」なものになってしましいます。

そこで貞松が考える
「夫が不倫をする原因」は2つあります。

ひとつは「不足原則」
もうひとつは「夫の弱さ」です。


以下、具体的に考えてみますね。

1.「不足原則」とは?

これは、妻から得られないものを
他の女性から得ようとすることです。

例えば、夫婦の関係がマンネリ化
している時には「刺激」だったり、
「女性としての魅力」だったりします。

他にも、「自分の居場所」「安らぎ」「癒し」
「妻の愛情」「承認欲求」「性的欲求」

などもあります。

妻との関係性の中で得られない、足りない、
満たされないという思いが積もり積もって
他の女性に目が向いてしまう・・・

そこから不倫関係に発展するということです。

これは「夫のタイプ」にもよりますが、
多くの場合は妻に何らかのSOSを出し続け
それが長い間受け入れられない時に
「不倫」という行動に走る人が多いです。

この時夫のSOSに
妻は気づかないことも多いのですが、
夫もある程度の我慢はしているのです。


2.夫の弱さとは?

「不倫をする」ということは、
結局のところ言ってしまえば
夫婦の問題を妻との関係性の中で解決できずに
そこから逃げてしまったことに他なりません。

妻に不満があって
この先どうしても夫婦として
やっていくことが無理だというのなら、
妻との関係を清算すればいいのです。

離婚にはそれなりの時間と痛みを伴いますが、
だからと言って不倫に逃げるのではなく
責任ある行動を取るべきなのです。

他にも、ちょっとその場のノリで・・・とか
ちょっとした気の緩みで・・・といった
安易な理由での不倫も夫の弱さですよね。

更には、複数の女性と不倫をしたり
何度も不倫を繰り返すような
「依存症」に近い場合にも
夫の弱さに大きな原因があると言えます。


このように、夫が不倫をする場合は
多かれ少なかれ1と2の両方が
原因であることが多いです。

そして夫が不倫をした原因がわかったら
そこから今後の自分の対応を考える
ことができるようになります。

夫との関係修復を望むのであれば
的を射た努力をしていかなければ
意味がありません。

そのためにもまずは
夫の不倫の原因を分析し、
夫を深く理解することからスタートです。


とはいえ、不倫という事実を受け止めるだけでも
精神的にかなり辛いものです。

だからそんな時はできるだけ早めに
客観的な第三者の意見を聞いてみましょう。

不倫問題に詳しいカウンセラーや
同じような経験をした友人等であれば
的確なアドバイスがもらえると思います。(^^)

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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 10:19| Comment(0) | ├ 浮気

2016年05月09日

夫が「自分の意思」で彼女と別れる時 

こんにちは。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。


先日久しぶりに
クライアントのMさん(仮)が
カウンセリングにきてくださいました。

Mさんは3年前に夫の浮気が発覚し、
2年前からセルフリメイクに取り組み
夫との関係修復の努力をされてきた方です。

Mさんは夫の浮気発覚後、
「彼女とはもう別れた」と言う夫に対し
その後も浮気が継続していることを感じながらも、
関係修復のための「正しい努力」を
コツコツ続けてきました。

ネガティブになってしまう自分の感情とも
なんとか折り合いを付けながら、
いつか必ずこの努力が報われることを信じて
今自分がやるべきことに集中してきました。

その結果、
「やっと報われた気がします!」
と嬉しい報告に来て下さったんですね。

夫が「自分の意思で」
彼女と別れたであろう事実がわかったのです。

夫の浮気から3年。

セルフリメイクと正しい努力を
始めて2年の月日が経っていました。


この間のMさんの頑張りは
本当に素晴らしいと思います!

最近のMさんの夫の態度や行動を
お伺いすると、Mさんの夫が、
Mさんを受け入れ、認め、
信頼してくれている様子がわかります。


それと同時にMさん自身の成長も
素晴らしいものがあります。

私も約2年間いろんな面で
Mさんとお付き合いをさせていただく中で、
Mさんの思考の変化、感情の変化、
行動の変化、そして現実の良い変化を
たくさん感じてきました。

「やっと報われた」
「あきらめなくてよかった」


というMさんの心からの言葉。

本当によかったと思います。(^^)


さて、今日のブログのテーマは
「夫が自分の意思で彼女と別れる時」ですが、
この答えはMさんの夫の事例からも明らかです。

「夫が自分の意思で彼女と別れる時」

それは

「夫に彼女の存在が必要なくなった時」

つまり

「妻との関係が修復できた時」です。


そして「妻との関係が修復できた時」というのは、
「夫の妻に対する気持ちが戻った時」です。

妻への信頼とか愛情とか責任とかですね。


ということは、
夫の妻に対する気持ちが戻らない限り
夫が彼女と別れることはないわけです。

もちろん、夫が彼女にフラれたとか、
彼女のことを嫌いになったという場合もありますが、
その場合には彼女と別れたからといって
夫の気持ちが妻に戻るとは限りません。

「彼女と別れること」と
「妻へ気持ちが戻ること」とは
必ずしもイコールではないからです。


そこで大事なことは、
「夫が自分の意思で」
彼女と別れる選択をするということ。

そしてそのための正しい努力とは
Mさんが地道にコツコツやってきたように、
「まずは自分が変わること」なんですね。

これまでの夫婦関係を根本から見直して
自分自身反省すべきところは反省し、
改めるところは改めていく。

自分の中のネガティブな感情とも
うまく付き合って行ける自分になる。

セルフリメイクしてその成果を
夫との関係性の中で生かしていく。 

ここにエネルギーを集中させることです。


夫の浮気について責める、問い詰める、
疑う、信用していない態度で接する、
彼女と別れさせようとする・・・

いくらそんなことをしても
夫の気持ちは戻ってきません。

それどころか
ますます妻から逃げたくなるだけです。

浮気をしたこと自体がそもそも「逃げ」なのに、
それを更に加速させることになるだけです。


だから・・・

関係修復のための「正しい努力」を行って、

「もう彼女の存在は必要ない」
「これ以上妻を裏切ることはできない」
「やっぱり妻が一番大切な存在だ」


と夫の気持ちが変わるように、
コツコツ信頼を積み上げていきましょう!

夫の女性問題を根本から解決するには
時間はかかってもこの方法が一番です。


信頼していた夫の浮気。

夫にどんな理由があったにせよ
これほど妻の心を傷つける行動はありません。

だから浮気をした夫を
すぐに信頼できなくてもいいんです。

傷ついた心が癒されない限り
信頼できないのも無理はありませんからね。


だけど信頼できないこともまた辛いもの。

だからそんな時は
「自分」を信じてみてください。

「私には、今降りかかっているこの試練を
ちゃんと乗り越えられるだけの力があるんだ」

ということを信じていきましょう!

そうすれば、いつかMさんのように
「やっと報われた」と思える日が来ます。

幸せを感じられる日が来ます。

自分を信じる力というのは
それほどパワーのあるものです。犬

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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 11:01| Comment(0) | ├ 浮気

2016年03月21日

夫の浮気〜「なんだかなぁ」な現実 

こんにちは。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

今日は三連休の最終日ですね。

私も久しぶりに一日オフですので、
愛犬をドッグランに連れて行って
エネルギーの充電をしたいと思います。犬


さて、クライアントさんのご相談で多いのが
夫の浮気や女性問題の悩みです。

一言で「浮気」といっても
いろんなパターンや程度があります。

そしてそれぞれに
抱えている問題も様々です。


そんな中、私も思わず
「なんだかなぁ・・・」
嘆きたくなるような浮気があります。

この「なんだかなぁ」という言葉は
去年亡くなった俳優阿藤快さんの口癖です。

ちなみにこの言葉は、

1.自分にとって「なし」と言う時
2.やるせない状況になった時

に使う言葉らしいです。

もちろん、どんな浮気であっても
「なんだかなぁ」なのですが、
浮気の程度や夫の態度が
あまりにひどすぎる場合には、
妻としても打つ手がありませんから
やはり相当に辛いものです。


夫が浮気をして開き直っている場合に
そこで妻がキッパリ離婚を決意すれば、
打つ手はいくらでもあります。

だけどそんなご相談は私の所にはきません。

それはもう弁護士の分野ですからね。

私の所にご相談に来られる方は、
夫の浮気が発覚したけれど
夫と離婚したくない、離婚できない、
だけど夫の浮気をなんとか止めさせたい。

そんな方のご相談が多いです。


そしてこの問題を解決するのは
本当に難しいのです。

夫や浮気相手に法的制裁を加えたり、
夫を責めて非を認めさせたからと言って
夫の浮気が止むものではないからです。

表面上「別れた」ことになっていても、
実際問題ではそう簡単に
浮気相手と別れることはありません。


それどころか
これを機に別居を決行したり、
激しく離婚要求を繰り返してきたり
といったことも多々見うけられます。

本当に、「なんだかなぁ・・・」と
嘆きたくなるような浮気が多いのです。


そこで私がクライアントさんに
アドバイスさせていただいていることは、
「まずは今の状況をきちんと受け止めて、
落ち着いて賢くやっていきましょう!」

ということです。

ここでいう「賢くやっていく」というのは
クライアントさんの事情によって
多少変わるところではありますが、

ざっくり言いますと
「先を見据えて今やるべきことをやる」
ということです。

ジタバタと動いて結果的に
自分の首を絞めることにならないように、
落ち着いて冷静に行動していくということです。

そしてそのためには
「自分が本当に得たい未来」を明確にして、
その未来から逆算して
今を考えなければならないのです。

一時の感情で突っ走るのではなく、
ひと呼吸置いて自分の望む未来に続く
正しい道を歩いて行きましょう。


夫との夫婦関係修復を臨む妻にとって、
「夫の浮気に負けない」ということは
夫に非を認めさせることではありません。

そうではなくて、
妻自身が自分の感情をしっかりコントロールして、
自分の手でもう一度自分の幸せを取り戻す
ということなのです。

自分自身に実力をつけて
夫婦の危機を乗り越えることが
夫の浮気に負けないということなのです。


私の所に継続して
ご相談に来て下さるクライアントさんは、
皆さん本当に辛い心境の中
それでも「賢くやっていく道」を選択し
正しい道を着実に一歩ずつ進んでおられます。

遠回りでも確実に、
着実に自分の望む未来を手に入れる。

これからもそんなクライアントさんの
力になりたいと思っています。(^^)

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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 10:11| Comment(0) | ├ 浮気

2016年02月18日

妄想力発揮はほどほどに。

こんにちは。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

最近、よく夢を見ます。

おそらく夢は毎日見ているのでしょうが
覚えていないことも多いですよね。

夢は自分の深層心理にある
希望・願望・危機などを
知らせるメッセージだとも言われます。

夢からのメッセージ・・・
気になるところです。(笑)


さて、今日のブログのテーマは
「妄想力発揮はほどほどに」です。

例えば、夫が不倫をしたとしますよね。

そしてその後
夫は不倫相手と別れたという
建前になっているとします。

夫が「もう別れた」と
言ってきたような場合ですね。

だけど夫にそう言われたからと言って
すぐに夫への信頼が
回復するわけではありませんから、
妻としてはしばらく半信半疑なわけです。

そんな時に
夫の不倫を疑わせるような物を
発見してしまったとします。

さてこんな時、あなたならどう思いますか?

夫への疑いがどんどん膨らんで
「そういえばあの時の行動もおかしかった」とか、
「どうりで○○だと思ったのよ」などと
過去の「点」と「点」が繋がって、
あっという間に妄想が広がることはありませんか?

そして、その妄想は次第に妄想の域を超えて
「夫はまだ不倫を続けているに違いない」という
「確信」へと変わっていくかもしれません。

そうなってくると、
悶々とした気持ちが膨らみとても苦しいと思います。


実はこの話、
あるクライアントさんの出来事なんです。

この方を仮にAさんとしますと、

Aさんの推理力、妄想力は
とてもリアリティがあり、
聞いている私も思わず引き込まれそうでした。

だけど私はAさんにこう質問しました。

「別の可能性も考えられませんか?」と。

ただその質問に対しては、
「そんなことあり得ません!
他には考えられません!」
とすぐに否定されましたが。(^^;

それでその後Aさんには
「では、この事実にどう対応していくか?」について
具体的にアドバイスをさせていただき、
その日のカウンセリングを終了しました。


そして2週間後にAさんが
再度カウンセリングにいらっしゃったので
その後についてお尋ねしたところ、
結果は・・・シロ。

Aさんの勘違いだったことがわかりました。


つまり、夫の物に違いないと思い込んでいた物は
実は夫の物ではなく息子さんの物だったのです。

Aさんは自宅に戻った後
私が言った言葉を思い出して下さったようで、
先に「別の可能性」について確認してみたそうです。

するとあっさり息子さんが
「それ、僕のだよ」と答えたのです。


さて、この話を聞いてどう思いますか?

「そんなの、たまたまでしょう?」
と思うでしょうか?

どう思うかはもちろん自由ですが、
妄想が過ぎるとそのことが
結果的に自分を苦しめることになります。


大事なことは、
「今、見えている事実をそのままに見ましょう」
ということなんですね。

今回の例で言いますと、
自宅で「ある物を見つけた」というのが
見えている事実です。

そしてその物に色はついていませんので、
誰の物かは確かめてみない限りわからないのです。

ですから、そこに疑いの気持ちを入れて
色をつけて見てしまってはいけません。


ちなみに、見えている事実を
色をつけることなくそのままの事実として
率直に聞いてみることはOKですよ。

ただし、これもケースバイケースですから
言い方などに注意は必要です。

妄想力発揮はほどほどに。

妄想で苦しまないためにも
心にとめておいておくださいね。(^^)

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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 11:09| Comment(0) | ├ 浮気

2015年07月02日

妻としてのプライドを持っていきましょう!

こんにちは。

離婚・夫婦問題解決の専門家
司法書士の貞松綾子です。

さて、今日のブログのテーマは、
「妻としてのプライドを持っていきましょう!」です。

最近、クライアントさんのご相談を受けていて、
夫の言動が「本当に夫の本心なのか?」
「夫だけの意思で言っていることなのか?」
と疑問に思うことがよくあります。

つまり、
不倫相手の女性の圧力があっての言動ではないか?
と思わざるを得ないことがある、
ということですね。

先日のブログにも書きましたが
その典型的な例が、
夫の離婚要求が急に激しくなる
ということです。

それまでの夫の言動から考えても、
「何で急に???」と理由がわからない場合は
大抵は女性が何らかの圧力をかけてきています。

もちろん、夫はそんな理由だとは言えませんから、
妻の嫌いなところを指摘したり、
過去の出来事を掘り返して責めたりして
離婚を要求してくるものです。

「お互い前に進むためにも離婚したほうがいい」
なんていう、思いっきり自分目線の
自己中な説得をしてくることもありますね。(^^;

こんな時は、夫からの離婚要求で辛いとは思いますが、
「不倫相手の女性の圧力には屈しない!」
という態度で臨んでくださいね。

妻としてのプライドをしっかり持って、
不倫相手とは「違うレベル」で
夫に向き合っていくことが大切です。

具体的には、

(1)不倫相手の女性と同じレベルで
物事を考えないこと。

(2)言いなりになっている弱い夫を
受け入れる広い心を持つこと。

(3)自分のスタンスを明確にして
ブレずにひたむきにやっていくこと。


この3つです。

たとえ不倫相手の女性が
夫にとってどんなに素敵な女性だったとしても、
「不倫」をしている時点で
そもそも素敵な女性ではないわけです。

それが客観的な事実ですよね。

だから、家庭を守って、子供を守って、
一生懸命に頑張ってきた妻が
そんな人間と同じレベルに落ちてはいけないのです。

妻との離婚がなかなか成立しなければ、
不倫相手の女性はさらに焦ってくるでしょう。

そして、夫との関係も次第にうまくいかなくなる
こともあります。

もちろん、不倫相手の女性の性格や
置かれている立場にもよりますけどね。


とはいえ、離婚要求が激しい夫に対して
先程書きました(1)〜(3)の姿勢で
接していくことは簡単なことではありません。

当然ですが、妻にも感情がありますからね。

だけど、夫との関係修復を望むのであれば、
やはりどれも大事なことなのです。

あなたは夫にとって「妻」です。

たとえ今がどんな関係であったとしても、
もう一度夫婦としてやり直していきたいという
気持ちがあるのであれば、
あなたらしく正々堂々と
夫に向き合っていけばいいのです。


ということで、
夫のペースに飲まれることなく、
落ち着いて冷静に対応していきましょう!

私はいつでも女性の味方です。(^^)



posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 11:32| Comment(0) | ├ 浮気