2013年10月22日

夫の作った借金の返済

おはようございます。
貞松です。

朝・夜の寒さが増してきました。ダッシュ(走り出すさま)

風邪など引いていませんか?

風邪にはビタミンCがいいので、
みかんなどを食べて補給
してくださいね。(^_^)/

さて
夫婦間では金銭的な問題から
離婚にまで発展する・・・
といったことも珍しくありません。

また
離婚まではいかなくても
金銭的な問題が生じると、
夫婦関係がギクシャクして
しまうものです。(>_<)

ところで
ご存じの方も多いと思いますが、
夫が銀行や消費者金融から
借金をして、返済をせずに
家出してしまった・・・
といった場合でも、当然に
妻が代わりに返済をしなければ
ならないということはありません。犬

例えば
借金の理由が夫の仕事上の資金や
ギャンブル、遊興費などの場合
には、
「夫にのみ」返済義務があります。

ただし
その借金について妻が連帯保証人
なっていた場合は別です。

貸金業者の中には
妻に支払い義務がないことを
知っていながら、
妻だから夫の借金の返済に
責任を負うべきだといって
連帯保証契約書に署名・捺印を
要求することもありますが、
このような場合でも
安易に応じないことが肝心です。

と言っても、
通常の貸金業者であれば
そもそもそんなおかしな要求
自体しないと思いますが・・・(^^ゞ

一方で
日常の食料品や衣料品の購入、
光熱費、住居費用、教育費などの
「日常の家事による債務」については、
夫婦であれば「連帯して」
支払いの責任を負わなければなりません。

ここでのポイントは
「日常家事債務」というところです。

ですから
夫が何百万円もする高級時計を
買うための借金などは、
日常家事債務の範囲を超えている
ので、妻に支払い義務はない
ということになります。(^^ゞ

夫婦関係において、
金銭感覚の違いから生じる溝が
深ければ、共同生活を送ることが
難しくなっていきますよね。あせあせ(飛び散る汗)

一緒に生活できないほどになると、
離婚にもなりかねません。

もし離婚をする際には、
プラスの財産の精算だけでなく、
借金などマイナス財産の精算もありますので、
日頃からお互いのマイナス財産についても
把握しておくことが大切です。(^_^)/


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posted by 福岡の「女性のための夫婦問題きちんと塾」 at 06:01| Comment(0) | ├ 金銭問題